excelで作ったシステムトレードを運用しながら儲けるための考えなどを更新中。
さや取りでは買いで持つ側と売りで持つ側と同数のポジション数にするのが基本ですが、慣れてくるとさやの開閉で有利な方を多く持ったり不利な方を少なくすることで利益を増やすことも考えるようになってきます。
私の例えだと、スワップ目的のオセアニア通貨のさやとりをポジションに比率を持たせるやり方でしています。
しかしさや取りでポジションに比率を持たせるやり方を多用すると、いつの間にか相場の上げ下げに気持ちが向けられたり、リスクが大きくなってしまっていることもあるのでとても注意が必要です。
相場に絶対はないのでリスク軽減に努めましょう。
私の例えだと、スワップ目的のオセアニア通貨のさやとりをポジションに比率を持たせるやり方でしています。
しかしさや取りでポジションに比率を持たせるやり方を多用すると、いつの間にか相場の上げ下げに気持ちが向けられたり、リスクが大きくなってしまっていることもあるのでとても注意が必要です。
相場に絶対はないのでリスク軽減に努めましょう。
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